2014oct29 緑だらけ 風があったので水面が波打っているが、これで風がなかったら、どこが水面かわからないくらい綺麗に映っている。青空もかろうじてところどころに見える。NIKON D750+AF-S NIKKOR VR 24-120mm f / 4G ED
2014oct29 鴨も気持ちよさそう 血洗の池の鬱蒼とした緑は相変わらず。水面に木々の緑が映り込むと、角度によっては前面緑になってしまい、どこが水だかなんだかまるっきりわからない。ここは池の縁があるし、鴨もいるしで、ちゃんと水面がそれとわかる。NIKON D750+AF-S NIKKOR VR 24-120mm f / 4G ED
2014oct29 秋の日差し 朝方はやや肌寒かったものの、昼間は暑くなく寒くなく、日差しもたっぷりで、これぞ秋!というこの上なく心地よい一日だった。この天気ならきっと写したいものが見つかると思い、荷物が重かったのだけれど、頑張ってカメラ持参で仕事に出かけた。案の定キャンパス内の緑は日差しを受けて本当に綺麗。NIKON D750+AF-S NIKKOR VR 24-120mm f / 4G ED
2014oct26 街と人—渋谷(5) 何だか、あまりピンと来る被写体に出会えず、面白みに欠けるなあと思いつつ、あちこち歩き回ってみた。これはセルリアンタワーから国道246号を横断して延びている陸橋歩道で。Nikon Df + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
2014oct26 六本木 東京ミッドタウン D810はただ高精細、高解像度と決めつけられない味があるように思う。特に風景や幾何学模様の建物などは特筆ものである。もちろんこの種の質感の画像を嫌う人もいるだろう。目に見えているものだけが現実とは言えないのは、写真に関してはわざわざ言挙げするまでもない。ただし、D810の特徴?である手振れには、いろいろ改良がされているとは言え、相変わらず要注意である。常用ISO64を試そうと設定してあるが、シャッタースピードが少し遅くなるだけでもピントが微妙になる。D800を使っていた頃の感覚を取り戻さなければ! NIKON D810 + AF-S NIKKOR 50mm f / 1.8G ED
2014oct26 街と人ー渋谷(4) モデルさんを写したのとは、逆方向から。トンネルの先に街の喧騒が見えないので、まったく雰囲気が違う。Nikon Df + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
2014oct26 街と人ー渋谷(3) ガードレールのところに、しょぼく咲くコスモスだが、その白さが派手なギターショップの看板にも負けていない。Nikon Df + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
2014oct25 街と人ー渋谷(2) 夜スナ!でも撮ったトンネル。やっぱりモノクロで撮りたくなる。今回は受講生が一度に写していたので、正対する位置に行けなかったため、シルエットで撮るのは諦め、モデルさんがかなり手前に来るまで待って、動きを出した写真にしようとした。Nikon Df + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
2014oct19 街と人—渋谷(1) 今回の講座はスケジュールが合致したため、オットとともに受講。モデルさん撮影は、ひとり2分間の時間をもらって順番に写す。待っている間、どこで写そうかと軽くロケハン。ここが良いと思ったのだが、実際にモデルさんに立ってもらうと、可愛い顔に見とれて構図が疎かになりがち(^^;; 私はモデルさん撮影は初めてのため、いろいろ勉強になる。Nikon Df + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
2014oct18 モデルさん再び! 今回のニコンカレッジの実習は、またまたモデルさんがついた。背景は以前と同じ渋谷ののんべい横町。ただし本職の美形のモデルさんなので、素人集団の講習メンバーも少々緊張気味だった。やはり笑顔や目線なども極めて自然、こちらの稚拙な指示にまで的確に反応してくれる。いろいろな意味で数段上の勉強が出来た。後は、こちらの腕がどの程度ついて行くことが出来るかである・・・流し撮りなどただカメラを振り回しているだけで、ジャスピンなど望むべくもない。トホホ。写真撮影は本当に奥が深い!NIKON D4s + AF-S NIKKOR 24-70mm f / 2.8G