一度は富士山を間近から撮りたいと思い、忍野八海(おしのはっかい)へ出かけた。晴れないことには話にならないので、しばらく前から現地の天気をチェックし、19日が晴れそうだと予想できたので、数日前に高速バスの予約を取った。前日は雨や雪だったが当日は晴れ時々曇りという予報。中央高速を走っていると、富士山がくっきり見えるが、山頂付近に雲が多く、なんとか着くまで雲がかからないでくれと、祈るような気持ちで到着を待つ。

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昼過ぎに忍野八海到着。軟弱に遅めのバスにしたので、やっぱり1本前にすればよかったと、ちょっと後悔する。とにかく山頂が晴れている間に富士山を撮ろうと、忍野八海はそこそこにして富士を狙った。

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忍野八海からの富士は午後になるとほぼ逆光なので、なかなか難しい。

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忍野村の忍草地区には、藁ぼっちが本当に多い。雪吊りを施した木も至るところに見られる。意外にも雪は多くないところだそうだが、景観のためということもあるのだろうか。

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涌池。禁止の看板があちこちにあるにもかかわらず、硬貨を池に投げ込む不届き者が後を絶たないらしい。トレビの泉と勘違いしないでもらいたい。極めて透明度が高いからそう深くもないように見えるが、実は水深8mもある。投げ込まれた硬貨を回収することも困難だろう。

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池本水車小屋。

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よく写真で見かける中池の真ん中の、円形になった場所。広角レンズは持参していたのに、横着して標準ズームのままで写したため、これが精一杯。手間を惜しむもんじゃないと猛省。

NIKON D750+AF-S NIKKOR VR 24-120mm f / 4G ED