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渋谷の定点撮影で、SIGMA dp2 Quattroの試し撮り。かなり雨が降っていましたが、プログラムモードで写し、JPEG撮って出し(レタッチ無し)です。噂に違わずとんでもない解像度のコンデジです。以下高解像度には興味が無い場合は、読む必要はありません。
このマシンの特徴はやはりFoveon X3イメージセンサーでしょう。世界広しと言えどこのセンサーを使っているのは恐らくこの機種のみ!(同じSIGMA のSD1がありますが)平準化され、どれも似たようなデジカメの世界で、外観だけでなく、これ程とんがったマシンは他にありません。それでも前のヴァージョンのMerrillを使っていた人は、Quattroになって、色被りはなくなったし、ホワイトバランスはまともになったし、心霊写真のような見えないものが写らなくなったし、レタッチソフトSIGMA PHOTO PROを使い倒す楽しみが減ったとか、フツーに写るのがつまらん!と議論百出。これでもかなり楽しみが減ったのだそうです。重箱の隅を突っつきますと前置きしている人がたくさんいて、これはこれでおもろいゾーンです。高画質とか、空気感・立体感がいいとか、抑え気味の色再現とか、硬質な物体の写り具合がいいとかまだ調べることが沢山あります。乞うご期待!

(追記 上の写真の一番上のブロック左の壁面と、下の写真の左下の柵に、拡大するとモアレが見られますが、同時に撮っていたRAWファイルを等倍以上にして見るとモアレは出ません。おそらくJPEG画像に変換する時に、圧縮率の問題から処理系に不具合があり、モアレが発生したものと思われます。)

SIGMA dp2 Quattro 30mm (45mm相当) f /2.8